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GraphicConverter

November 04, 2014

今日もやっぱり書くことがないので、このブログ自体の記事になります。

ブログに掲載する写真は Graphic Converter を使って加工しています。加工しています…いや違うな、加工するつもりでいます。そういえば写真なんていままでひとつもなかったんでした。

GraphicConverter

GraphicConverter は Lemke Software 製の画像編集ソフトです。最初に使ったのは Mac OS 9 の頃だったので、もう 15 年以上使っていることになりますね。他のソフトを試してみても、結局最後はコイツを使う、的な頼れるやつです。

ブログに写真を載せるときにやること

ブログに写真を載せるとき、普通は事前にこんなことをやると思います。

このブログは Middleman を使っていて、そういった気の利いたことを自動でやってくれたりはしないので、自分でどうにかする必要があります。

Middleman には middleman-imageoptim という画像最適化用のプラグインがあるのですが、これは静的ファイルのビルド時に処理を行うので、Heroku でホスティングする場合には、git のリポジトリに加工前の生の画像ファイルを登録しておく必要があります。容量制限があるのでそれは避けたいところ。というか、そもそもその処理に必要なパッケージが Heroku にあるかどうかも謎です。確認したことはありませんが…

一応、少なくとも Heroku の環境には ImageMagick がインストールされているので、それを使って最適化を行うことも不可能じゃないと思いますが、結局 git リポジトリに登録しておかないといけないので、その方法を使うこともできません。

結局のところ、自分で事前に加工した画像を用意しておくのが一番早そうです。

GraphicConverter、君の出番だ

そこで GraphicConverter です。GraphicConvereter には沢山の機能がありますが、中でも複数の画像に同時に行えるバッチ処理の楽さが素晴らしいです。

例えばこんな風に、ぜひブログに載せてみんなに見ていただきたいイケメンの自撮り写真がいくつかあったとき、共通で適用させたい処理をバッチで設定し、一斉にコンバートを実行することで、とても楽に画像の加工を行うことができます。

2014-11-04-graphicconverter-1.jpg

もちろん、EXIF などのメタデータも簡単に除去することができますし、必要があれば画像の細かい調整をシームレスに行うことも可能なので、通常ブログに掲載する写真に対してやりたい処理についてはひと通り行うことができます。他にもこういった目的で使えるソフトはいっぱいありますが、機能が複雑すぎず、UI も使いやすいもので「これひとつ持ってれば大体オッケー」ってのを探すのは難しい気がします。さすがは定番の貫禄といったところです。ただ、最新版が現時点で App Store で 4,000 円なので、それがちょっと高価だと感じる方もいるかもしれません。

試したことはありませんが、旧バージョンであれば無償で手に入れることができるとの情報もあるので、興味のある方はこちらを見てみるといいかもしれません。